【こんな人におすすめ】
●趣味としてぼちぼち描いているが、仕事にできるような画力ではないと思っている人
●イラストを販売しているが、全く売れていない人
●自分のイラストに自信がなく、イラストの道をあきらめた人
●イラストを描いて誰かに喜んでもらい、収益を得たい人
●デジタルイラストより、アナログでイラストを描くことが好きな人
そんなあなたに、ぜひチャレンジしていただきたいのが「ドローイングアニメーション」です!
ドローイングアニメーションとは、自分でイラストを描いて動画を撮影し、必要に応じて声入れや動画編集を行った作品のことです。
私は、色鉛筆を使った「色鉛筆アニメーション」で、半年の間に20万円以上売り上げることができました。
今回募集する無料のコミュニティに参加してくださったあなたには
・ドローイングアニメーションの作り方講座
・ドローイングアニメーションを販売する方法
・作業を継続させる方法
を限定特典としてプレゼントします。
発注者さんのご希望に沿ったドローイングアニメーション制作を、「DAC(ドローイングアニメーションコミュニティ)」で一緒に頑張ってみませんか?
というお誘いをさせていただきたいと思い、この文章をあなたに向けて綴ることにしました。
【天候関係なく、自宅で、自分のペースで、好きな音楽を聴いて、おうちカフェしながら大好きなイラストで収益が得られる】
・通勤電車なんて無縁
・人込みなんて無縁
・イラスト一枚を売るよりもライバルが少なく、単価が高い
・大雨、大雪、台風、どんな日でも快適に自宅に引きこもって作業できる
・好きな音楽、好きな紅茶やコーヒーと共に作業タイム
・仕事を調整することで子どもの行事への参加が自由にできる
・休憩時間や気分転換の時間を家事に充てられる
・子どもが小さくて家にいても、工夫次第でお仕事が可能
※ただし、作業の時間帯を工夫するなどの必要があります
【面倒な対人ストレスに悩むことがない】
・子どもの急な体調不良や、警報が出て幼稚園や学校がお休みでも、職場の人への後ろめたさを感じなくていい
・様々な理由で休みが続いても、周囲から怪しまれたり白い目で見られることもない
・誰かのネガティブな発言や愚痴で疲弊することがない
・キツい人、怖い人と関わる必要なんてない
・怒られない
・イジメと無縁
【「イラストのスキル」が必然的にアップする】
・いつでも本番の気分で描いて完成させるから、イラストスキル、画力上達もラフやラクガキを続けているより断然早くなる
・描けば描くほど成長につながり、描きたいイラストが描けるようになっていく
・イラストスキルが上がるということは、また受注や高額案件獲得につながる=好循環!!
こんにちは!
色鉛筆イラスト・読書・神戸を愛する2人の男児の母、かずみんです。
色鉛筆アニメクリエイターとして、2020年から活動を始めました。
経歴をザッとお話しすると…
四年制の福祉大学を卒業後、福祉施設に就職したものの、体育会系な職場の雰囲気に馴染めず看護師さんからパワハラを受け、さらにプライベートでも凹むことがあったりで2年で転職。
次に入社した高齢者デイサービスでは、自分の性格や声の大きさ、元気の良さや動きの多さといった個性を生かせたため、楽しく4年間働くことができました。
2014年末に退職し、2015年1月に長男、2016年11月に次男出産。
育児と家事の合間に、パソコン一台で収益を得られる生活を目標に王道の教材を購入し、アフィリエイトの道へ進みます。
睡眠時間を削り、化粧品やサプリ、妊娠線クリームなどのサイトを100個以上作りましたが、努力が空回りしてなかなか収益が出せない時期が3年ほどありました。
慢性的な睡眠不足、そして2人育児に心身ともに疲弊していく日々を重ねていきます。
が、そんなとき、自分の学びを深めるために書いていたビジネス書の書評ブログから月10万以上の収益がでました。
私には書評ブログを育てていくことが時間的にもメンタル的にも合っているのでは?と思い、それまでのサイトをすべて手放し、育児や生活の備忘録としての機能を果たしていたメインブログと、書評ブログ2本のみ運営することにしました。
月数万円は収益が出ていたものの、ブログの収益は安定性に欠けるため、書評ブログはマイペースに継続しながらも他の収入源を探し始めました。
大学費用のすべてをまかなってくれていた奨学金の返済や、子どもたちの幼稚園代など、毎月必須のお金を稼ぐべく、1年半深夜3時間×週3回ほど駅のコンビニでパート勤務もしていました。
そんなタイミングで知ったのが、「好きなことや強みを活かしてビジネスをする」というコンセプトの有料ビジネスコミュニティ。
そのコンセプトに惹かれ、2020年から丸1年学ぶことにしました。
講座の中で、自分の過去や興味関心のあること、得意なことなどをすべて洗い出すワークがあり、そこで出てきたのが「イラストを描く」ということでした。
とはいえ、どんなに忙しいときも心のどこかで「イラストを描いて生活できたら幸せやなぁ」なんて思っていたんです。
幼少期からずっと描き続けてきたイラスト。
幼稚園では、「ごんぎつね」を題材に、いたずらでうなぎを盗ってしまったことに後悔して穴の中で涙するキツネの「ごん」をクレヨンで描き、入賞しました。
小学校では、自由帳に当時好きだったドラゴンボール風の絵柄で5冊ほど続き物の漫画を描いては友人に見せていました。
中学校では、友達同士で初めて同人サークルを作り、生まれて初めて当時好きだったシャーマンキングをネタに原稿用紙で漫画を描き、トーンを貼り、サークルのメンバーそれぞれで描いた漫画と合わせて近所のローソンで印刷しまくり、一つ一つ折ってはホッチキスで留める地道な作業をこなした後、地域のイベントで販売しました。(売れませんでした。笑)
高校時代は特に活動のようなものはしていませんでしたが、テスト用紙の裏に落書きをしたり、授業中も隙を見てはノートにイラストを描いていました。
大学時代は当時大流行していたボーカロイドにどハマりして、毎日ニコニコ動画をお供に初音ミクや巡音ルカなどのイラストを描いたり、30秒ドローイングのサイトでひたすら練習をしていた時期もありました。
朝から晩までやりこんだモンスターハンターポータブル、2nd、2ndGのイラストも描きたかったのですが、どうにもこうにも武器防具を描くのが苦手で断念した記憶があります。
社会人になってから誘ってもらった同人サークルでは、3~4年間これまた大好きな「ARIA」の漫画やオリジナルイラストを描かせていただいて、東京ビッグサイトのコミケには2回ほど参加、他にも関西コミティアといった地域のイベントにも何回か参加させていただいたりしました。
仕事が忙しくなってきて、さらに結婚、妊娠、出産でサークル活動をストップしたものの、メディアサイトの似顔絵を描かせていただいたり、サイトにオリジナリティを出そうと漫画を描いて載せたりもしていました。
なんだかんだ、ずっと身近にあったのが「イラストを描くこと」です。
そして、イラストはイラストでも、一番好きなのが「色鉛筆で着彩したイラスト」でした。
社会人になってから、当時4~5万ぐらいするintuosの板タブを購入し、時代はデジタルだと練習したこともあるのですが、操作性に慣れないことから思うように描けず、機能も全く使いこなせず、描くことに楽しみを見出せなくなって断念しました。
やっぱり、アナログイラスト。
そして、こんなに身近な画材なのに、表現力がめちゃめちゃ高い色鉛筆が大好きです。
…とまぁこんな感じで、なかなか漫画やゲームといったオタク気質の強い人生を送ってきたわけなんですが、サイト運営を始めてからは「イラストを描いている時間が無駄でもったいない」という理由で、「描きたい」という想いをくすぶらせながら日々の作業を行っていました。
今まで、色鉛筆イラストを本格的に仕事としてやってこなかった理由は簡単です。
それは、
自分のイラストスキルに自信がなかったから、です。
自分以上にイラストレベルが高い人なんてごまんといます。
専門学校や美大に行って、専門的に描いてきた人だってめちゃめちゃいます。
つまり、神絵師は山ほどいるわけですよ。
私が、そこで戦っていけるわけない。
そんなことを思って本格的にやってこなかったわけです。
ですが、そんな過去から、「イラストで今までの経歴を描いてみたらどうでしょう?」というアドバイスをいただき、最初に載せたプロフィール動画を手探りで作ってみました。
画質の悪い手持ちの古スマホと、100均のワイヤーネットで組み立てた簡易の撮影台で一発描き。
動画編集なんていうのも初めての試みです。
何とか締め切りを作って完成させ、それをビジネスコミュニティのメンバーに見せてみたところ…
「私にも作ってください!^^」と声をかけていただけたんです。
「えええっ!!いいんですか、こんな私のショボいイラストで…!!!!??」
と、思わず口からこぼれてしまったぐらい驚きました。
最初のお仕事をいただき、そしてさらにいくつかコミュニティ内からのお仕事をいただき、そこで少しずつ「イラスト動画を作ること」に自信をつけていきました。
YouTubeを見れば、専用のアニメーションアプリを使った見栄えのいい動画がたくさん並んでいます。
YouTube広告では、デジタル漫画で商品の紹介がよく流れています。
デジタルの方が見栄えがするし、何だかんだ各方面で必要とされているし、お仕事としてはメジャーな感じがします。
そんな中、色鉛筆というアナログ画材を使ってのイラスト動画に需要があるなんて思ってもみませんでした。
そっか…アナログイラストでの動画って、自分が想像していたより需要があるんや…
そう実感したんです。
いくつかコミュニティ内の案件を終わらせた後、ドキドキしながらココナラに出品しました。
すると…
1ヶ月もしないうちに、1件問い合わせから受注が入ったんです…!!!
今まで考えてこなかったパターンのご希望で、手描きのイラストでどのように表現しようかと考えながらの動画制作でした。
納品までにかかる日数や必須の収益を考えた結果、お値段はグッと強気に出たのですが、快くお支払いいただいたんです。
本当にびっくりしました。
▼ちなみに、こちらが試行錯誤して完成させたアニメーション動画です▼
この仕事の後も、立て続けにポンポンとお仕事が入ってきて、気づけば20万円以上の収入になりました。
ココナラでは、
・直近3ヵ月の販売額5万円以上
・直近3か月の納品完了率90%以上
・累積の平均評価4.8以上
を満たしたため、ゴールドランクの出品者となりました。
色鉛筆アニメーションを始めて半年も経たないうちに、見えている世界が一変しました。
毎日の作業内容も激変しました。
イラスト一本では戦えませんが、イラストを動画にすることでライバルが激減し、「手描きが良い」と思って下さる人の目に留まったんです。
そして、納品させていただいた動画で、とても喜んでいただけるということに本当に感動しました。
とても良いものをありがとうございました。
こちらの変更にも気持ちよくご対応いただきました。
また機会があればどうぞよろしくお願い致します。
めっちゃ完璧で素敵な3秒動画ありがとうございますっ!
感激です。
大切に使わせていただきます。
この度は本当にありがとうございました!
今後も何かあればぜひかずみんさんにお願いしたいと思っております。
よろしくお願いいたします。
この度はありがとうございました。
親しみやすいお人柄で、非常に気持ちよくお取引させて頂きました。
レスポンスが迅速であること、そしてこちらが提示する案以外にも自発的に絵素材や試作動画を用意してくださり、
終始完成品をイメージしやすかったのが一番快適に感じた点です。ご縁がありましたら是非またお願い致します。
出品ページの動画を拝見させて頂き、今までみた事が無いオリジナリティ溢れる作品にこれは凄い!と思いました。そしてプロフィールの「差別化」に使えると思い、利用させていただきました。
やり取りもとても丁寧で、こちらの希望通りのものが出来るように色々とヒヤリングして頂けた為、安心してお取引が出来ました。
作成して頂いた色鉛筆アニメーション動画にも大満足です。
お願いして本当に良かったです♡
この度は本当にありがとうございました。
試行錯誤をしながら、そのときの全力をかけて作った動画で喜んでいただき、こんなに嬉しいコメントいただけたんです。
これって、一人の絵描きとしてめちゃくちゃ感激すると思いませんか?
すでに神絵師であれば、イラストを描くことで喜んでもらえて、さらにお金もいただくことができると思います。
でも、自分で言うのもアレですが、ご覧の通り、私自身は現段階で神絵師レベルの画力ではありません。(もちろん、これから時間をかけてしっかり画力を上げていきます)
神絵師でもないのに、20万円以上売り上げている理由…
その一つは、「まだアナログイラストでの動画に需要があると知られておらず、同じことをしている人がまだいないから」です。
先に成果を上げている人がいれば見よう見まねで動画を作ることができるのですが、私が調べた現状では同じような動画を作っている人はほとんどいませんでした。
「デジタルイラストは需要が高いし、デジタルで描いたアニメーションもたくさんある。アナログイラストが好きという人がいるのに、何でアナログのアニメーションはそこまで普及していないんだろう?」
色鉛筆アニメーションを作り始めたころは、そんな疑問がありました。
ですが、色鉛筆アニメーションを複数作っていく中で、とある答えが浮かびました。
それは、「面倒だし、新しい知識も勉強しなきゃいけないし、時間がかかるから」いうことです。
動画制作の過程で「イラスト」に関する知識や画力だけでなく、たとえば動画編集のスキルだったり、シナリオからイラストを起こしていくスキルといったものも必要になってきます。
正直、一人だったとしたら、たとえふとアイデアがよぎったとしても面倒だと思って絶対に踏み出せていませんでした。
私がそれらの「面倒で、時間がかかるもの」に取り組めた理由はたった一つです。
それは「有料のビジネスコミュニティに入って、絶対に自分の好き×得意なビジネスで成功する!」という決意をしたからです。
そして、コミュニティメンバーの頑張っている姿を見て、私も頑張らなきゃと半強制力が働いたから、少々面倒で答えのない道を、あきらめずに進み続けることができたんです。
かなりの長文を時間をかけて読んでいただき、本当にありがとうございます。
ここまで読んで「本気でアナログイラストでお仕事をしたい」という気持ちになってくださったあなたに、改めてご提案させてください。
一緒に、DACでドローイングアニメーション動画作りをしませんか?
色鉛筆でも、コピックでも、鉛筆画でも、水彩でも、アナログであれば画材は特に問いません。
正直、新しい知識も学ぶ必要がありますし、これから試行錯誤もたくさん重ねていくと思います。
もちろん、慣れないことなのでそれぞれに時間もかかるでしょう。
でも、一番エネルギーのいる0→1をコミュニティ内で一緒に頑張ったら、また違った景色が見えてくるはずです。
さらにビジネスが軌道に乗り出したら、
●天候関係なく、自宅で、自分のペースで、好きな音楽を聴いて、おうちカフェしながら大好きなイラストで収益が得られるようになる
●面倒な対人ストレスに悩むことがなくなる
●イラストのスキルが必然的にアップする
という幸せが実現できるんです。
ここに強い魅力を感じてくださるあなたは、一緒に頑張りましょう!
というわけで、最後にコミュニティ募集の詳細です。
まず、3日間限定で募集をしたいと思います。ちなみに、コミュニティ入会は無料です。
以下のボタンをクリックしていただくと、チャットワークという無料でも使えるチャットツールに繋がります。
まだアカウントを持っていない方は、そのままメールアドレスと必要事項を入力してアカウント登録していただき、グループチャット申請を行ってください。
チャットワークのアカウントがある方は、そのまま申請できます。
申請していただき、こちらで確認・承認後、グループチャットに参加できる流れとなっています。
強制力を働かせて本気で頑張るなら、有料の方が確実に行動量が違ってくることは知っています。
誰だって、支払ったお金の元を取ろうと努力しますしね。
とはいえ、私もこのようなコミュニティの立ち上げは初めてですし、現状私もクオリティを高めながら実績を積み上げている途中です。
なので、今回はモニターとして無料で募集させていただくことにしました。ちなみに、もっと実績を積んだ次回以降の募集は、有料になる可能性もあります。
半年間試行錯誤を重ねて得た
「ドローイングアニメーションの作り方」
「動画の販売方法」
「作業を継続させるためのコツ」
をチャット内でシェアするので、ぜひ動画作りの参考にしてみてください。
また、DACで行っていくこととしては、
●画力上達のためのイラストを描く習慣を半強制的につける(週1回提出など)
●作った動画やイラストを投稿する場
→制作物を確認したら「いいね!」のリアクション、余裕があればコメント
※アドバイスが欲しい人はあらかじめ書いておくこと
●イラストを描くうえで学びになる動画シェア
●実践することを宣言する場
といった感じで、一緒に画力アップ&作業を実践していこうスタイルでコミュニティを盛り上げていきたいと思います。
運用の詳細は、参加してくださった皆さんで決めていくのもありですね。
もし、コミュニティ入会に関するお問い合わせなどありましたら、TwitterでDMを送ってくださいね!
というわけで、DACでお待ちしております!^^